まことメモ

Where there is a will, there is a way.

教習第二段階4限5限

4限 2コースの練習クランクで1回転倒。2つ目のコーナーで進入速度が速くなったと判断し前ブレーキを使用したと思われる。

指摘事項 指示器の消し忘れ。消さずに通過していいのは、外周から信号のない横断歩道を通過し見通しの悪い脇道から外周へ合流するところのみ。

他のところは1秒でも良いので消して再度ミラー・指示器・目視を行うこと。

発着点から外周へ出た後、坂道へ登る直線は指示速度40km。(反対側の直線も同様と思われる。)

急制動のブレーキが強すぎる。短く止まれば良いのではなく。指定された場所で止まるよう調整すること。

速度は40kmを保ち制動開始ラインでスロットルを戻すこと。制動開始ラインの手前で減速させないこと。

外周から左折でクランクの入り口へ入る際、センターラインはないが右に寄せておくこと。センターを超えないこと。

 

5限交差点の通過や路上で左折しようとするトラックへの対応。脇道からの自転車。徐行すること。反対車線のバイクが死角から直進してくることの予測。前方を走っていた車が急に左折するために停止した時など。車間距離を空けておくこと。転倒のない4輪の制動距離に合わせた車間距離では止まれない。

乗車姿勢 前傾姿勢、手首から肘が地面に平行。脇を閉める卵1個程度を空ける感覚。肩を動かさずにハンドルが切れる。腕に力が入らない乗車姿勢を保てる。急制動のブレーキをかけてもGに耐えられる。ニーグリップが自然にできるため一本橋等で安定する。リアブレーキはステップに土踏まずを乗せたまま足首のみで操作できる体制になる。

 

急制動のブレーキは7対3、レーサーレプリカは8

対2アメリカンは4対6

リアサスペンションと背骨の角度が同じになる姿勢がよい。

スラロームは左に曲がる場合、右足のひざを10cm上げ、左足でスッテプを踏み込むと曲がれる。シート上での体重移動は無くてよい。反復横跳びのイメージ