まことメモ

Where there is a will, there is a way.

教習第一段階5限6限(メモ)

5限指摘事項

・タイムを気にする段階に来ている。

半クラクラッチを繋ぐタイミング、コーナーを通過するためにハンドルを切ったとき、クラッチを繋いで速度を上げると傾いた状態から車体が立て直す。

・アクセルワーク、クラッチを切った時の車体の動き、速度を外周を走る際など試してみること。

・2つ目のコーナーに入る前に十分右に寄っておく。視線は遠くへ。

・8の字2速、クラッチ使わない。

スラローム2速

・2速発進しない。

・第一段階の課題で前ブレーキを使うものはない。クラッチ、アクセルワーク、リアブレーキを使う。

6限指摘事項

スラロームでアクセルを使うこと。

・アクセルを戻す際、手を離さないこと。1回目の転倒は手を離しバランスを崩している。

・アクセルのタイミングが遅い。次のパイロンの手前で速度が上がっているため曲がれず2回目の転倒。

・視線は遠くを見ること。

・補習2時間を追加